皆さんこんにちは!今回は2024年4月9日発売のAnker Soundcore P40iの性能・レビューを紹介します。
性能
Soundcore P40i | |
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価格 | \7990 |
ドライバー | 11mm ダイナミック |
ノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング2.0 |
再生可能時間(イヤホン/充電ケース込み) | 12時間/60時間 |
通信方式 | Bluetooth5.3 |
対応コーデック | SBC,AAC |
防水規格 | IPX5 |
マルチポイント接続 | 〇 |
3Dオーディオ | 〇 |
イコライザー | 〇 |
外部音取り込みモード | 〇 |
イヤホンを探す | 〇 |
Soundcoreアプリの機能
2.1 アプリを使うことでノイズキャンセリングモードの強度を自動で周りの環境に合わせたり、手動にしたり、シーンに合わせることができます。
また、外部音取り込みモードにも対応していて、音楽も聴いているときでも周囲の音を聞くことができます。
2.2 アプリのイコライザー機能を使用したり、HearID機能を使用し自分に最適な音質をカスタマイズすることができます。
2.3 ほかにも、Soundcoreアプリでは、イヤホンを探す機能、ゲームモード、ムービーモード(3Dオーディオ)、音量制限機能などを使用することができます。ぜひお試しを。
まとめ
Alexion
今回はSoundcore P40iを紹介しました。
実際に使った感想としましては、特にノイキャンがすごいですね。比較的静かな屋内で使うとほかの人の声が聞こえなくなるくらいです。
ノイキャンが同性能のLiberty 4とは5000円ほど違うのでノイキャン重視の人はP40iを買ってみればいかがでしょうか。
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